クロマメノキの日本国内での栽培は本格的には行われておらず、研究開発が必要となっています。適地での栽培でないと品質は悪く、収穫後の加工にも適しません。
クロマメノキの収穫時期は8~9月で、平地では夏の暑い期間となるため採取後平地で加工をすると品質が低下してしまいます。このため採取地でそのまま加工をすることが望ましくなっています。
特にクロマメノキは実がたいへん傷みやすいので採取は完熟の直前にするようにし、丁寧に扱う必要があります。
クロマメノキはブルーベリーの品種改良にも利用がされており、日本型のブルーベリー誕生を目指すためにもクロマメノキの育種は勧められているところです。クロマメノキの用途拡大のためにも今後の研究が急がれます。
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クロマメノキの国内栽培
2011年11月14日 月曜日小さなみかんの金柑
2011年10月24日 月曜日キンキツ(金橘)というとあまり馴染みがありませんが、別名の「金柑(きんかん)」といえば毎年のように口にする果物だということがわかります。金橘は中国原産のミカン科の常緑樹の果実です。晩秋から冬にかけて橙黄色に熟した果実をつけます。
柑橘類の中では一番小さなもので、直径は2cmくらいしかなく、球体または楕円形をしています。
果皮にはビタミンC、Pが豊富に含まれており、芳香のある精油、ガラクタン、ベンザトン、フラボノイド配糖体のホルツネリンが含まれています。果汁にはクエン酸が含まれています。
食べ方としては皮をむかずにそのまま、または砂糖漬けやホワイトリカーに漬けて食べます。金橘は優れたアルカリ食品なので、体内の酸性化を防いでくれます。
